Hakuto-日記

定年後を楽しく、生きたい人生を生きる!

日本百名山

山上の水洗トイレ 【両神山登山】その2

前回は、埼玉県秩父の両神山登山1日目で、日向大谷から清滝小屋まで登ったところまでを書いた。 清滝小屋は現在管理人がおらず、避難小屋として解放されている。 ここにテント場があり、ここでテントを張った。 翌早朝、両神山山頂(剣ヶ峰)を目指す。

山上の水洗トイレ 【両神山登山】

GW後半、埼玉県の両神山に登ってきた。 小鹿野町日向大谷から薄川沿いに登るコースを行った。 途中の清滝小屋のテント場で一夜を過ごし、翌日登頂して下山。 こうしたスタイルは混雑が避けられてなかなか良い。 それでもやはりGW。コロナじゃなきゃもっと多…

瑞牆山の大岩の上で車座になる 【話に花を咲かせて小一時間】

金峰山に登り、テントサイトの雨の夜が明けた。 目覚めた朝はテントが凍り、霜柱が降りていた。 前日に続き、前日のリゾッタの袋にフリーズドライの雑炊を入れ、沸かしたお湯を注ぐ。 これでもう食べられるのである。 なんと便利なのだろう。それからインス…

残雪の金峰山 【南面は風、北面は雪】その2

前回は金峰山登頂までを書いた。 今回はその続き。 雨の中の下山からテント泊の様子について書いていきます。

残雪の金峰山 【南面は風、北面は雪】

せっかくの連休。泊まりで登山したい。 しかし、あまりメジャーすぎる山は混雑しそうだ。 そして出来れば日本百名山を2座は登りたい。 そうした欲張りな希望を叶えてくれる山があった。金峰山と瑞垣山である。 今回は金峰山に登頂するまで。

日本百名山完登を目指す 【これまでに登った山】

ゴールデンウィークに登山の計画を立てた。 日本百名山。 一昨年、日本百名山を目指そうと思っていたところにコロナで外出制限。 気持ちが萎えた。 しかし、もうコロナに怯えてなどいられない。 今回は、日本百名山を目指そうと思った理由とこれまでに登った…

日本百名山制覇者に出会う 【スマホ講座受講者】

公民館のスマホ講座。 その場でバージョンアップをしてもらったのは失敗だった? 何人かに迷惑はかけたけれど、結果的に自宅ではできないバージョンアップができて結果オーライ?! そんなことをぼくが言ったら叱られるか。 そもかくそのおかげで日本百名山…

三人で三山を山行 【鳳凰三山縦走】

前に結婚後、本格的な登山をしたのは北岳が最後と書いた。 ところが記録を整理してみたら、そのあとにもう一回行っていたことが判明。 それは1991年のことで、北岳から4年後のことであった。 登ったのは北岳と同じ南アルプスの鳳凰三山で、職場の仲間と山小…

’83尾瀬散策 【至仏山登山 その2】

前回は、竜宮小屋に到着して散策組と山の鼻小屋直行組とに分かれたところまでだった。 朝のうち降っていた雨は上がり、晴れて来て気分も盛り上がってきている。 ところがここでちょっとまずいことをしてしまった。 今回は、山の鼻小屋に到着してから至仏山登…

’83尾瀬散策 【至仏山登山 その1】

就職してから定年退職するまでの間、あんなにも大勢で山を歩いたのは後にも先にもこの時だけだ。 貸切バスの夜行車中泊山小屋1泊の山行。 雨あり晴れあり転倒あり。そして宴会あり。 関東の北の湿原から高峰に登頂して下る。 2日間で様々なことを体験した。 …

緊張した初めての谷川岳 【谷川岳登山】

1984年10月10日の体育の日に山に登った。 当時は体育の日といえば10月10日と決まっていた。 体育の日になった理由。それは1964年に開催された東京オリンピックの開会式が行われた日だからである。 ではなぜ、10月10日が開会式に選ばれたのか。それは10月14日…

初テントで雨に降られる 【雲取山石尾根縦走】

テントを担いでの縦走。 それは憧れであった。 1983年、初のテント縦走に出かけた。 蚊に刺されたり、雨に降られたり、道に迷ったりと散々な山行となったが今となっては楽しい思い出になっている。 今回はそんな初テント山行についての話です。

金沢のおじさんと下山 【立山三山登山その2】

前回は、一服剱まで行き、戻って剱御前小舎に到着したところまで書いた。 なお、当時のモノクロネガが見つかったので、前回の服装について訂正しておきたいと思う。 着替えに持って行ったシャツで登っており、上着は着ていなかった。 それにデイパックを背負…

金沢に出張して山に登りたくなる 【立山三山登山その1】

昔は出張が終わればフリーで、自由に旅行ができた。 若い頃はお金がないので出張した時は周辺を回って帰ることにしていた。 金沢で仕事が終わり、さて、どうしようかと考えた時、急に山に登りたくなった。 それは近くに立山があったせいだ。 アルペンルート…

歩き通した充実感 【南八ヶ岳主脈縦走】

登山シリーズはまだまだ続く。 穂高に登る1ヶ月前には八ヶ岳に登っている。 このときも金曜の夜から日曜日までの休日を使って登った。 八ヶ岳の稜線は南北に長く伸びていて、中間地点の夏沢峠を境に北八ヶ岳と南八ヶ岳に分けることができる。 南八ヶ岳は岩の…

奥穂、前穂登頂【穂高岳登山その2】

前回は86年10月4日、穂高岳山荘が見えて来たところまで書いた。 ここまでのザイデングラートの登りは思ったよりきつかった。 ともかく前の人に続いて離れないように、そして石を落とさないように慎重に登った。 これまで山小屋に泊まったのは数えるほどしか…

毎年通うことになった上高地【穂高岳登山その1】

これまでに富士山、北岳、間ノ岳登山について書いてきたわけだが、この流れでいくと、つぎは穂高岳ということになる。 穂高岳という名前がついている山は、奥穂高岳、前穂高岳、北穂高岳、西穂高岳とあるが、今回登ったのは奥穂(3,190m)と前穂(3.090m)で…

ご来光と教訓 【北岳登山その2】

前回は、北岳登山といいながら登山口に到着したところまでとなってしまった。 さて、いよいよ登り始める。だが、持ってきてしまった以上は重いザックを背負って登らなければならない。 それでもなんとか歩き通せたことをあらかじめお伝えしておきたいと思う…

登山口ですでにへばる【北岳登山その1】

前回は富士登山について書いた。 じゃあ、つぎは2番目の山にしようと思った。 そこで今回は北岳登山である。 今考えてもよく歩き通せたなあと感心してしまうほど大変だった。 歩いたのは1987年10月2日(金)から4日(日)までの2泊3日、出発は1日の夜である…

富士登山 【バイクで五合目まで】

あなたは富士山に登ったことがありますか? 中には何百回と登った方がいらっしゃいます。 驚くことに、1万回という桁外れの方もいるとか。 もう人間とは思われません。 まあ、そこまですることもないと思いますが、まだ一度も登ったことがない方は、できれ…

長谷川潔のメゾチント 【八甲田その3】

奥入瀬渓流を歩いて十和田湖に出る。 湖畔のキャンプ場に泊まるが夕方から雨。 翌日、酸ヶ湯のキャンプ場に戻ると夕方から激しい風雨。 ところが前夜の嵐が去っても天気は良くならなかった。 けれど、そのおかげで感動的な美しい作品と出会うことができた。 …

奥入瀬渓流を歩く【八甲田その2】

どうも天気には恵まれない旅行になってしまった。 それに体調も今ひとつだ。 体調が悪いのは、いま思えば急行列車で夜通し座りっぱなしだったことに原因があったように思われる。 やはりしっかり睡眠をとって体調を整えてこそ、旅は楽しくなるものだ。 今回…

酸ヶ湯千人風呂に入る 【八甲田その1】

好きなことは登山にキャンプ、温泉、それに写真撮影。 これをまとめてやってしまおうと、85年秋、八甲田山に行くことにした。 写真学校では2年になり、風景写真のゼミに参加するようになっていた。 当初予定されていたゼミの講師がご高齢のために亡くなられ…