Hakuto-日記

定年後を楽しく、生きたい人生を生きる!

参政党予祝パーティ 【心に触れる音楽と講演】

会場に向かって

2022年8月21日、参政党予祝というパーティに参加した。

場所は幕張メッセイベントホール。

12時半から8時まで行われ、7時間半の長ーいパーティだった。

今回はその内容と感想について。

 

オープニング

オープニングは和太鼓の鼓感。一番後ろの席でも太鼓の鼓動が胃袋を揺さぶる。自然と気持ちが昂ってくる。


続いて君が代斉唱。オペラ歌手の松尾竜治氏が歌い始めると、観客が一人また一人と立ち上がり始める。途中からは一緒に歌を歌い始めた。

 

続いて吉村康弘氏の篠笛。篠笛は風の音だ。吹き渡る風が音楽を奏でているようで、思わず涙が溢れて胸が詰まった。

 

その後三味線が静かな響きを奏で始める。次第にバチが激しく動き出した。ここで、ああ津軽三味線だと気づく。浅野祥氏の演奏は強弱があり、超絶技巧が聴衆を魅了する。

 

続いて登場したのは誰? スーツのおじさんが登場し、そのおじさんがラップを口ずさみ始めた。篠笛と津軽三味線が演奏に加わる。このラップを聞いてここでも涙ぐんでしまう。この方はラッパーの神楽さん。

 

 

講演者登壇

会場のイベントホール

トップバッターは林千勝氏で「歴史教育の予祝」。

ユダヤ資本で世界を思い通りに動かそうとするグローバリストの手の内を明らかにした。その手の内とは、ユダヤの家族を大切にする教えの逆を人々に行わせようとするもの。

 

続いて参政党の代表とボードメンバーの松田学氏、赤尾由美氏が登壇し、赤尾氏が松田氏に質問する形で進行。テーマは「日本経済の予祝」。

日本国民が稼いだお金が海外に流れている現状、金融政策だけでは景気がよくならないことはこの10年の結果を見れば分かること。

日本経済が成長するためには積極財政が必要であること、そのためには松田プランが必要であることなどが語られた。

 

このあと40分の休憩。この間に握手会や物販販売が行われた。

 

休憩後は中部大学客員教授、工学者 武田邦彦氏が登壇。拍手が一際大きかった。テーマは「エネルギー政策の予祝」。

我々は自分達人間のことだけを考えてエネルギー政策を進めてきた。水力も風力も太陽光も人間以外の動物や植物だって利用している。その動物たちの気持ちになって考えたことがあるか。

武田先生の視点はいつもフラット。あるいは弱者の立場を忘れない。そして地球規模、長い時間軸で物事を捉えている。

 

続いては作家、予備校講師の茂木誠氏が「日本の活路の予祝」。

テレビの印象操作に抵抗した話から始まり、「前門の虎、後門の狼」である中国とアメリカに挟まれた日本が取るべき道は? それはフィンランドの歴史から学ぶべきである。フィンランドの英雄「マンネルヘイム元帥」の名前を覚えて帰るように言われ、皆で繰り返し名前を唱えた。

 

続いて危機管理コンサルタント 丸谷元氏の「情報戦争の予祝」。

戦場といえば昔は陸、海、空の3つだった。現在はこれに宇宙、サイバー、認知が加わり6つになっている。

認知はプロパガンダによって行われる。武器となるのがテレビや新聞のマスメディアや映画などの映像である。

既に中国では超限戦、ロシアではハイブリッド戦を行なっている。

そして世界の国々は性悪説に基づいて騙し合いを行っていることを忘れてはならない。

 

ここで20分の休憩。

このときに物販コーナーに行き、茂木誠氏の『バトルマンガで歴史が超わかる本』を買いに行ったが既に売り切れであった。

 

休憩後、大阪市立大学名誉教授、健康化学研究所・現代適塾 塾長の井上正康氏が「医療改革の予祝」。

新型コロナに関する各国の論文を整理して、過去にとった感染対策は無意味であり、何もしないでも自然に沈静化することを説明した。

そもそも人間の遺伝子はウイルスによるものが3割、細菌によるものが7割で、ゼロコロナをやれば人間は絶滅する。

ワクチンには効果がないことがわかっているので害でしかない。

 

最後は参政党副代表で事務局長の神谷宗幣氏と教育家の加藤秀視氏が教育問題について対談。「教育改革の予祝」を行った。

加藤氏が強調したのが、どんな子供になって欲しいのか、どんな大人になって欲しいのかという教育の目的を明確にすること。

それを決めるのは大人である。その大人がどんなふうに生きたいのかということを明確にし、そのために学ぶということを実践することが大切である。

 

この問いかけは集まった皆に対する宿題だと思う。

 

 

エンディング

ザ・マスミサイル

エンディングはザ・マスミサイルによる生演奏。

個人的にはザ・ブルーハーツを思わせる音楽である。2拍子?を刻む後打ちのリズムは和太鼓のように陶酔させる作用があるようで、聞いているうちに心地よくなってきた。

ほとんどが立ち上り、盛り上がるのを楽しんでいた。

 

最後の挨拶は参政党ボードメンバー5人のうち4人が行なった。吉野氏と武田氏が新しいメンバーと入れ替わっている。

 

以上で閉幕した。12時半から20時まで実に7時間半のイベントだった。

 

 

最後に

全体を通して心に残ったことは、

 

ユダヤの教えが家族や大切な人を守るということ。

そして教育の目的を明確にするということは、まずは自分の生き方の目的を明確にすることであるということ。

 

どうしても守りたいものは家族であり、それは他の何より優先するということをあらためて思い直したし、どう生きたいかということが明確でないと人生の目的は定まらないということを思った。

 

では、このへんで