恵那山の登山道でみかけた野草などを紹介するのを忘れていたので、おまけとしてアップします。
なお、名前はGoogleレンズで検索したものなので、正確ではないかもしれません。
真ん中辺のシラビソ(白檜曽)は、日本の固有種だそうで、樹齢が100年ほどと短く、集団で枯死することもあるそうなので、分岐近くの枯れ木集団はそれなのかもしれない。
最終日、悔しいけれど晴天。
神坂峠から南アルプスの頂きがのぞいていました。
林道を下っていくと御嶽山が見えました。
以上、おまけでした。