Hakuto-日記

定年後を楽しく、生きたい人生を生きる!

2019.5.22 PART Ⅰ 奥の細道と東北の旅(自転車日本一周24日目)

5月22日(水)、晴れ 青森市から外ヶ浜町 60.3キロ

朝、青森駅近くのビルの地下にある市場で海産物を買い、家と職場に送る。ずっと前に来た時は、この辺りでおばちゃん達がリンゴを売っていたなあと、昔のことを思い出します。
 
これから向かう津軽半島には店がないかもしれないと思い、食料を買い込んで出発します。
 
今日は、いい天気で風が心地よい。そのせいか津軽は町並みが下北よりも明るく感じます。津軽側の家並みは海岸ぽくなく、小ぎれいな家が並んでいます。道の両側には藤の花が見事で、まるで藤街道といった趣です。
 
12時ちょうどに「ラーメン・めし屋」と書いてある店を見つけました。しばらく店も何もなかったのでラッキーです。中に入ると刺身定食なんかもあります。それがなんと650円なので迷いなく注文。出てきてみると、この金額でこの量とびっくり。種類もたくさんあるのでお店のお姉さまに尋ねると、奥から別な方が出てきて一つひとつ教えてくれました。ただ、申し訳ないけど覚えられませんでした。
 
その方に「日本一周ですか」と言われました。自転車を外に停めているのにどうして分かったのでしょうか。どうやら表の自転車を見に行ったようです。やはり、見知らぬ人が入ってきたので気になったのでしょう。ともかく、超お得な刺身定食をおいしくいただきました。
 
それから1時間ほど走って蓬田の駅でトイレを借り、外で昨日の雨で油の飛んだチェーンに給油していると、通りかかった軽トラの方が降りてきて、ペットボトルのお茶をくれました。
 
その方は、60代後半くらいの方で、元々は名古屋の方だそうです。奥さんの実家があるこちらに来て、もう17、8年になるとのことでした。トラックには肥料のような袋がいくつか積まれていました。
 
そこから少し先の外ケ浜町から内陸に入って、ほぼ津軽線に沿って走ります。少し走ると、遺跡のようなサークルストーンのようなものが見えました。そこに大山ふるさと資料館がありました。そこは廃校になった小学校を利用した展示施設で、昔の生活用品などや大平山元(おおだいやまもと)縄文遺跡の説明パネルなどを展示していました。貴重な遺跡らしく、遠くから訪れる人もいるそうです。
 
ここから少し津軽線から離れ、再び沿線を走ると津軽海峡の海岸にでます。今日はこの先の公園までです。
 
今日分かったこと、それはコンビニがなくとも駅のトイレが借りられること、そして鉄道に沿った道は急坂が少ないということ。
 
では、このへんで。
 
 

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藤街道

 

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青森市指定文化財の黒松

 

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昼の刺身定食

 

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蓬田の海岸から下北半島を望む

 

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外ケ浜の海岸にて

 

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津軽線の貨物列車

 

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太平山元のストーンアート

 

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資料館内部
 
 

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