前回は、北岳登山といいながら登山口に到着したところまでとなってしまった。 さて、いよいよ登り始める。だが、持ってきてしまった以上は重いザックを背負って登らなければならない。 それでもなんとか歩き通せたことをあらかじめお伝えしておきたいと思う…
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