Hakuto-日記

定年後を楽しく、生きたい人生を生きる!

丸いタイヤが凸凹になる 【自転車タイヤは老朽化する】

久しぶりに乗った自転車。

何かおかしい。

平なアスファルトの上を走っているのに、なぜか上下に揺れる。

止まって確かめてみる。

 



タイヤは老朽化する

乗っていたのは、自分で”ジャイアント・ランドナー”と呼んでいるMTBをドロップハンドル化している自転車。日本一周をした時の相棒である。

さて、止まって確かめてみると、タイヤのサイドがボロボロになって若干膨らんでいる。

タイヤの溝は、あまり乗っていなかったのでさほど減ってはいなかった。

サイドがボロボロ

 

このタイヤを交換したのはいつだったのだろう?

そんなことを考えなが、出かける途中だったのでスピードを抑えながら用事を済ませた。

 

家に帰ってから調べようとしたが、どこで買ったのか思い出せず、心当たりのお店をいくつか調べては見たもののわからなかった。だが、ブログに残していたおかげで交換時期がわかった。

 

これまで使っていたタイヤは、パナソニック・パセラというワイヤービードの一般向けのものだった。交換したのは2020年4月。日本一周でくたびれた部品をかなり交換してリフレッシュしたときだった。

 

つまり、使用して約6年といったところ。車庫の中に置いているので太陽での劣化はあまりないはずだが、1年少し前に電柱にぶつかって入院した時に3ヶ月くらい雨ざらしだったのが劣化を早めたのかもしれない。

 

challe.info

 

 

ここは交換するしかない。

しかし、サイズが26インチという、いまでは少なくなった大きさで一般的ではないため、その辺のお店では売っていない。今回も、同じものをとネットで探したところ、なぜか無茶苦茶高いものしか見つからない。

 

それで今回は、パナレーサー(Panaracer) クリンチャー タイヤ [26×1.50] ハイロードというものを選んだ。

 

 

さて、交換だ

久しぶりのタイヤ交換だが、もう何度もやっているので気軽に作業に入った。

まずは前輪から。

前輪はクイックレバーなので簡単に外れる。

 

タイヤをリムから外す時、これを普通ゴミで捨てるのは切り刻む必要があるので厄介だなとおもいながら、作業を行う。

 

順調にタイヤをリムから外し、中からチューブを引き抜こうとしたら、これがなかなか出てこない。完全にチューブがタイヤの内側にへばりついている。力を込めて少しずつ引き剥がしていく。

 

新しいタイヤを取り付け、チューブに少し空気を入れてからタイヤの中に埋め込んでいく。チューブがタイヤのビードに挟まっていないか、ぐるっと一周チェックし、空気を入れていく。

 

「これで前輪は完了」と思った時、なぜか空気が抜ける音がする。

 

空気を入れるのをやめてバルブを点検すると、バルブの付け根あたりのゴムが裂け始めていた。

 

こりゃだめだ! チューブも交換しないと。

バルブ付け根に裂け目が

 

そこで作業を中断し、近くのホームセンターに行ってみるが、26インチはたくさん置いてあるが、幅が1.5インチというのはみつからない。26インチでも1 3/8というママチャリ用のものはたくさん売っていた。それにバルブはほとんどが英米式でフレンチ式というのはロードバイク用が僅かに売っているだけだった。

 

タイヤのサイズについては、以前ここで ↓ 紹介しています。

challe.info

 

しかたなく、タイヤチューブもネットで注文。でもなぜか目的のチューブは他のものより値段が高かった。その中で一番安かったのがヨドバシだった。

 


さあ、作業を続けよう。

新しいチューブを取り出して、新しいタイヤの中に入れて、ビードの挟み込みを気をつけて空気を入れる。これで1本は完了。

 

次に後輪だ。

ギアをトップに入れ、クイックレバーを緩め、さらにレバーの反対側を回して少し緩める。続いてタイヤを外す。

 

あとは前輪と同じ要領でタイヤを外し、チューブを引き抜く。こちらもしっかりタイヤの内側にへばりついていた。

 

新しいタイヤに新しいチューブを入れて空気を入れ、タイヤを元通りに嵌め込めば完了。

 

最後に空気圧を適正な範囲まで入れていく。これで一連の作業が終わった。

 

 

新しいタイヤの感想

今回のタイヤは、前のパセラよりもワンランク上のものになるのだろうか。だが見た目には違いがわからない。Amazonの紹介では、「マウンテンバイク ツーリング車/街乗り 通勤 ツーリング ロングライド用」となっている。

 

溝のパターンは、パセラよりもロード向けという印象だ。パセラの新しかった時のことはもう覚えていないが、今度の”ハイロード”は、コンパウンドが柔らかいような気がする。車庫でハンドルを左右に動かすとタイヤがキュッキュと鳴く。

 

実際に乗ってみると、やはりアスファルトに食いつく感じがする。そして、ロードノイズが若干小さくなった感じがする。

 

そのせいか、その他のところに出る軋み音が気になり出した。

 

こんどはその軋み音の発生源を突き止めて音を消すという課題が見つかり、これを解消するという新たな(小さな)目標が定まった(ちょっと大袈裟!?)

 

こうしてメンテナンスの沼にハマっていくのだった。

ハイロードに交換した



 

最後に

ひさびさに自転車ネタがかけて嬉しい。

実はこれまでに、自転車による事故をもう4回も経験し、いずれも骨折して手術を8回も行なっている。

だから、自転車に乗るのはすこし怖いという気持ちがある。

 

車でもバイクでもまだ一度も事故を起こしたことはない。

ではどうして自転車で事故を起こすのか?

 

それは気軽に乗れるため、緊張感が乏しくなることが一番大きいと感じる。

自転車だと車道だけでなく、歩道も走れる。これを行ったり来たりすることができる。

そして、歩道には危険がいっぱいである。

 

もちろん、僕が怪我をした電柱もそう。さらにパイプがあったり、タイヤ幅に近い縦の溝があったり、人が飛び出してきたり。

 

だから、スピードをあげて走る時は、車道。歩道を走る時はスピードを出さないことが、事故を起こさないことにつながると体験を持って感じているところである。

 

では、このへんで

 

 

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