今年2月、モンベルシューズのソールを張り替えてもらった。
店員さんの丁寧な説明と完全な仕上がり。
さすがモンベルと感心する。
閑散期だったのか、思ったより早く出来上がってきた。

アルパインクルーザーをモンベルのお店に持ち込む
シューズをレジカウンターに持って行き、「シューズのソールを張り替えてもらいたいんですけど」と言うと、モンベルの店員さんが、レジカウンターの会計するところの隣でしっかりと対応してくれた。
袋からシューズを取り出してカウンターの上に置く。もちろんしっかりと洗って綺麗にしてから持っていった。
店員さんは、まず、シューズが何なのかをスマホの画面を見ながら確認した。こちらからは何も言わなかったのに、ちゃんとアルパインクルーザー2300と見極めた。
それから次のように丁寧に説明してくれた。
「ソールの張り替えですが、お預かりしてみて場合によっては張り替えをお断りすることがあります。交換できる場合は、アウトソールと一緒にミッドソールも交換します。」
そして、つま先や踵を保護するラバーについては、修理の方で交換が必要だと判断した場合にラバー交換をするとのことだった。すべて交換すると料金は15,000円。
「ラバー交換も希望しますか?」
交換を希望すれば、まとめてやってくれるとのこと。ただし、剥がした跡がみえる場合もあるとのこと。少し考えて、ラバーはまだそれほど傷んでいないし、万一張り替えて剥がれやすくなっても困るなと考えて、「そのままで問題なければ交換しなくていいです」と返事をした。ラバー交換をしない場合の料金は13,500円。
こうして交換のリスクと料金を丁寧に説明してくれて、こちらが了承するとそこではじめて受付の手続きを始めたのだった。
「シューズのみをお預かりするので、シューレースとインナーソールはお持ち帰りください。」
そう言って、シューズからそれらを取り外してこちらに返された。


シューズを受け取る
後日、修理が完了したとの電話があり、モンベル店まで受け取りに行く(持ち込んだ日を忘れてしまったので修理期間は不明だが、おそらく2週間程度だったと思う。閑散期で早かったものと推測)。
例のカウンターで、受付時に渡された引き換えの紙を渡すと、ビニールの袋に入れられたアルパインクルーザーがカウンターの上に置かれた。
店員さんが「ご確認願います」とビニール袋からシューズを取り出すと、接着剤の匂いが鼻をついた。
「まだ、接着剤の臭いがしますね」と言いながら点検すると、希望通りラバーは前のままで、アウトソールとミッドソールが綺麗になっていた。店員さんも頷いて臭いに「そうですね」とこたえた。
実は、アウトソールはそれほど減っていないと思っていた。けれどミッドソールのサイドが結構ささくれていたので、すぐには履く予定はない今がチャンスだと思って交換を依頼したのだった。こうやって実際に新しいアウトソールを見ると、エッジが尖っていることに感動した。
交換前、まだ山は残っていたけれど、このエッジはかなり丸くなっていたのである。そうか、それで最初の頃より滑りやすくなっていたわけか。
こうしてウキウキの気分でモンベル店をあとにしたのであった。
最後に
やはりモンベルって凄い。
アウトドアに関する商品は大抵ラインナップされているし、どれも品質が高い。デザインには好みが分かれると思うが、機能がデザインとなっている良いところもある。
最近の登山ウェアやグッズは、ダークカラーやアースカラーがもてはやされている。しかし、遭難した場合のことを考えると、目立つ色のほうが発見してもらえる可能性が高まる。
若い頃に登山を始めたので、そのころは、ウェアもザックも目立つ赤色が多かった。当時のレインは赤、ザックは赤と青だった。現在は、ザックはグレーと茶色だがレインウェアの上着は青色にしている。
アルパインクルーザーは、残雪期や山頂付近だけ雪がある場合にはアイゼンをつけられるので最適だ。残念ながら骨折のプレート除去手術が少し遅れたのと体力がまだつけられていないため、出番は秋以降となりそうである(先日、マウンテンクルーザーというトレッキング向きのシューズを手に入れたこともある)。
そんな中、シューレースを地味な赤色から派手なオレンジ色に変えてみた。しばらくはこうして見て楽しむこととしよう。

では、このへんで
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