Hakuto-日記

定年後を楽しく、生きたい人生を生きる!

2019.11.18 西日本日本海沿岸と九州一周(自転車日本一周93日目)

11月18日(月) 、曇りのち雨、風強し  京丹後市から新温泉町  75.03キロ
 
昨日は日曜日だったためか、夕日の浦海岸はサーファーだらけでした。
朝、駐車場で寝ていた1人のサーファーが話しかけてきて、何処からきてこれからどう回るのかを聞いてきました。
 
「俺も自転車に乗ってるけど、風が大変だね。今日は南風と南西の風だから。波はダメそうだね」
「こっちの波はどうですか」
「オレは神戸から来てるんだけど、この辺りは今頃から冬にかけてがいい波がたつよ」
「寒くなってからなんですね、湘南は夏場に大勢波乗りしてますよ」
「あっちは出張で何度か行ったことがあるけど、あまり大きい波は見なかったね」
そうして車の方へ行ったかと思ったら
「こんなもんでよかったら持ってって」
と、ペットボトルのスポーツドリンクをくださいました。優しいサーファーさんでした。
 
走り始めて少しすると、サーファーさんが言っていたとおり向かい風になりました。強風のため道路に枯れ枝や木の葉が散らばっています。
 
途中、新温泉町ユースホステルを予約しました。午後から雨の予報なのでキャンプは避けたいところです。雨具もすぐに出せるようにしました。
新温泉町までは少し長い距離でアップダウンもあるので出来るだけ休憩時間を短くするようにしました。
 
丹後半島から丹波に入ると、山の形などは変わらないのに、海の景色が変わりました。これまで荒々しい岩礁の海岸の眺めでしたが、だんだんそれが砂浜に変わって優しい海の景色になりました。
山道は上りがきつく大変なのですが、海の景色の素晴らしさにまた元気が出てきます。
 
午後2時半過ぎにとうとう雨が降り出しました。下り坂で雨具を着ているとどんどん激しくなってきます。坂道を下りきると道の駅あまるべがありました。ここは餘部鉄橋の橋桁のあった場所に立っています。餘部鉄橋は現在、一部が保存されエレベーターで鉄橋の上を見学することができます。
 
雨に濡れて、昼間でも暗い誰もいない道を走っていると心細い気持ちになってきます。
しかし、北海道の雨風の厳しさと比べたら大したことはないと自分に言い聞かせ、最後の一山を超えて宿に到着しました。
 
では、このへんで。
 

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小天橋は風強し

 

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城の崎にて

 

 

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城崎から峠を一つ越えて

 

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美しい但馬海岸

 

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餘部の手前で雨が降り出す

 

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一部保存されている餘部鉄橋

 

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エレベータで上まで上ってみる

 

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こんな感じで一部が残っている



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現在の橋