Hakuto-日記

定年後を楽しく、生きたい人生を生きる!

余暇・お金-登山

大山北尾根登山 【スーパーカブでヤビツ峠】その2

前回は、スーパーカブでヤビツ峠を登り、計画より1時間以上遅く到着したこと。 そしてヤビツ峠からは枯れ沢を下って林道に出て、登山口まで急ぎ足で進んでいったら登山口を間違えてしまったことを書いた。 もうここまでで随分と冒険をした気分になっていた。…

大山北尾根登山 【スーパーカブでヤビツ峠】その1

そうだ、山行こう。 水曜日。シフトなし。パソコンボランティアなし。 不思議なもので、毎日が日曜日だと何か行動を起こすのにとても労力が必要になる。 べつにその日に行かなくてもいつでも行けると思うとつい先延ばしにしてしまう。 それが、その日しか空…

丹沢 二ノ塔・三ノ塔登山 【山の歩き方を実践】

少し負荷をあげようと、上りがキツイ二ノ塔に登ることにした。 丹沢表尾根の縦走を2つのピークだけで下りてくるショートカット登山である。 今回は、ユーチューブで勉強した山の歩き方を実際に試してみるという目的もあった。

明るいうちに下山しよう 【大山・高取山登山】

時折小雨が降る中、大山阿夫利神社まで登ってきた。 最近は早起きというものができない。 そのため、早朝出発というわけにはいかなかった。 遅寝遅起きの習慣がついてしまい、たまに早くベッドに横になっても眠ることができない。 ちょっとだけ早く起きられ…

中高年のUL(ウルトラライト)登山について (その3)

中高年のUL登山について、今回はテント編である。 テントについては昔から研究されてきているようで、山岳用のテントは軽量だった。 これをさらに軽量化するために、素材を薄くしたりポールの本数を減らしたり長さを短くするなどの工夫がされてきている。 す…

中高年のUL(ウルトラライト)登山について (その2)

前回は、中高年の場合、軽量化するために機能をどこまで落とせるか、妥協点をどのあたりに置いたらよいか、というところで終わった。 そこで今回は、これに対する個人的な見解とその考えに基づいて選んだ用具について説明したい。

中高年のUL(ウルトラライト)登山について (その1)

最近の登山は、ULの傾向にあるようだ。 ULとはウルトラライト、徹底的に荷物を軽くするということ。 さらに荷物もコンパクトにまとめ、小さなザックでテント泊までを行おうというわけである。 軽いということはいいことだ。 ただ、ここでいうULとは荷物を減…

見城山・日向山登山 【自転車&登山】

先日、自転車の足馴らしに七沢温泉まで往復して来た。 まだまだ体力が残っているなと感じたので、今度はそれに低山歩きを加えてみた。 今回の山歩きでは、最近購入したザックとトレッキング・ポールを試してみることも目的の一つである。

玉川温泉から焼山登山 【秋田旅行 その2】

玉川温泉から近くの岩盤浴に行ったときに、案内板を発見。 そこには、近くの山までのコース案内が。 頂上まで約3キロ。 これは登るしかない。 ということで、登ってきました。

冬山気分 【御嶽山登山】

雪が降ると簡単に交通が麻痺してしまう東京。 子供の頃は雪が降ると嬉しかった。 大人になるとうれしいなんて恥ずかしくて言えない。 電車が止まって大変だ、とか、交通機関が乱れて出勤に時間がかかるなどとマイナス面ばかりを強調するようになる。 そのく…

台風間近のハイキング 【高水三山ハイク】

一時(83年から84年にかけて)、奥多摩によく出かけた。 奥多摩は丹沢とは違い、あまり急峻な渓など険しいところがなく、穏やかで歩きやすい道が多い。 特に御嶽(みたけ)あたりの山は、標高も1000メートル足らずの低山である。 だから、山歩きをしたことが…

三人で三山を山行 【鳳凰三山縦走】

前に結婚後、本格的な登山をしたのは北岳が最後と書いた。 ところが記録を整理してみたら、そのあとにもう一回行っていたことが判明。 それは1991年のことで、北岳から4年後のことであった。 登ったのは北岳と同じ南アルプスの鳳凰三山で、職場の仲間と山小…

シャイな青年を連れて 【大山登山】

たびたび登場する大山がまたここで登場するので、どうぞご容赦願いたい。 今回も職場の仲間と登ったときの話。 いつも登っている大山に後輩を連れていったときの話である。 やはり昔、38年も前のことになるので、職場の様子なども現在とは大きくことなってい…

’83尾瀬散策 【至仏山登山 その2】

前回は、竜宮小屋に到着して散策組と山の鼻小屋直行組とに分かれたところまでだった。 朝のうち降っていた雨は上がり、晴れて来て気分も盛り上がってきている。 ところがここでちょっとまずいことをしてしまった。 今回は、山の鼻小屋に到着してから至仏山登…

’83尾瀬散策 【至仏山登山 その1】

就職してから定年退職するまでの間、あんなにも大勢で山を歩いたのは後にも先にもこの時だけだ。 貸切バスの夜行車中泊山小屋1泊の山行。 雨あり晴れあり転倒あり。そして宴会あり。 関東の北の湿原から高峰に登頂して下る。 2日間で様々なことを体験した。 …

緊張した初めての谷川岳 【谷川岳登山】

1984年10月10日の体育の日に山に登った。 当時は体育の日といえば10月10日と決まっていた。 体育の日になった理由。それは1964年に開催された東京オリンピックの開会式が行われた日だからである。 ではなぜ、10月10日が開会式に選ばれたのか。それは10月14日…

お昼寝ハイキング 【伊豆ヶ岳ハイク】

奥武蔵に伊豆ヶ岳という、鎖場のスリルと360度の展望が楽しめる山がある。 この山に1983年10月と翌年11月に登っている。 登るといっても標高851メートルの低山なので、どちらかといえばハイキングである。 小学生でも登れるので家族連れで行くにはおすすめの…

ツーリングとキャンプと登山 【乾徳山登山】

1984年6月に中古のオフロードバイクが納車になった。 8月中旬には北海道へバイクツーリングに行く予定で、その練習のためにバイクで登山口まで行き、キャンプをして登山までしようと計画した。 選んだのは甲斐の乾徳山だ。 乾徳山は標高は2,031メートルの山…

変なおじさんと遭難者救助 【大山登山】

先日、立山の雄山に登った時に小学生が登る山であると書いた。 あわせて神奈川県では大山に登る小学校があることも述べた。 その大山にこれまで十数回登って来た。 今回は、その中でも特に思い出に残っている登山について書いてみたいと思う。 ちょっぴり教…

初テントで雨に降られる 【雲取山石尾根縦走】

テントを担いでの縦走。 それは憧れであった。 1983年、初のテント縦走に出かけた。 蚊に刺されたり、雨に降られたり、道に迷ったりと散々な山行となったが今となっては楽しい思い出になっている。 今回はそんな初テント山行についての話です。

金沢のおじさんと下山 【立山三山登山その2】

前回は、一服剱まで行き、戻って剱御前小舎に到着したところまで書いた。 なお、当時のモノクロネガが見つかったので、前回の服装について訂正しておきたいと思う。 着替えに持って行ったシャツで登っており、上着は着ていなかった。 それにデイパックを背負…

金沢に出張して山に登りたくなる 【立山三山登山その1】

昔は出張が終わればフリーで、自由に旅行ができた。 若い頃はお金がないので出張した時は周辺を回って帰ることにしていた。 金沢で仕事が終わり、さて、どうしようかと考えた時、急に山に登りたくなった。 それは近くに立山があったせいだ。 アルペンルート…

遭難しかけた丹沢登山 【丹沢の裏側から登る】

前回、登山中に道に迷った話を書いたので、これに関連する話をしたいと思う。 24歳の頃の話である。 この年、4月から5月にかけて家から近い丹沢に5回入っている。 そして7月、この年6回目の丹沢登山を友人と一緒に行く約束をしていた。 ところが、時間になっ…

歩き通した充実感 【南八ヶ岳主脈縦走】

登山シリーズはまだまだ続く。 穂高に登る1ヶ月前には八ヶ岳に登っている。 このときも金曜の夜から日曜日までの休日を使って登った。 八ヶ岳の稜線は南北に長く伸びていて、中間地点の夏沢峠を境に北八ヶ岳と南八ヶ岳に分けることができる。 南八ヶ岳は岩の…

奥穂、前穂登頂【穂高岳登山その2】

前回は86年10月4日、穂高岳山荘が見えて来たところまで書いた。 ここまでのザイデングラートの登りは思ったよりきつかった。 ともかく前の人に続いて離れないように、そして石を落とさないように慎重に登った。 これまで山小屋に泊まったのは数えるほどしか…

毎年通うことになった上高地【穂高岳登山その1】

これまでに富士山、北岳、間ノ岳登山について書いてきたわけだが、この流れでいくと、つぎは穂高岳ということになる。 穂高岳という名前がついている山は、奥穂高岳、前穂高岳、北穂高岳、西穂高岳とあるが、今回登ったのは奥穂(3,190m)と前穂(3.090m)で…

ご来光と教訓 【北岳登山その2】

前回は、北岳登山といいながら登山口に到着したところまでとなってしまった。 さて、いよいよ登り始める。だが、持ってきてしまった以上は重いザックを背負って登らなければならない。 それでもなんとか歩き通せたことをあらかじめお伝えしておきたいと思う…

登山口ですでにへばる【北岳登山その1】

前回は富士登山について書いた。 じゃあ、つぎは2番目の山にしようと思った。 そこで今回は北岳登山である。 今考えてもよく歩き通せたなあと感心してしまうほど大変だった。 歩いたのは1987年10月2日(金)から4日(日)までの2泊3日、出発は1日の夜である…

富士登山 【バイクで五合目まで】

あなたは富士山に登ったことがありますか? 中には何百回と登った方がいらっしゃいます。 驚くことに、1万回という桁外れの方もいるとか。 もう人間とは思われません。 まあ、そこまですることもないと思いますが、まだ一度も登ったことがない方は、できれ…

長谷川潔のメゾチント 【八甲田その3】

奥入瀬渓流を歩いて十和田湖に出る。 湖畔のキャンプ場に泊まるが夕方から雨。 翌日、酸ヶ湯のキャンプ場に戻ると夕方から激しい風雨。 ところが前夜の嵐が去っても天気は良くならなかった。 けれど、そのおかげで感動的な美しい作品と出会うことができた。 …