函館から北斗市に入ると、なにやら長い桟橋のようなものが伸びていました。向こうには大きな船が停泊しています。 いったいなんだろうと思いながら近づいていくと、橋の先に繋がっているのはセメント工場でした。 この辺りからは函館山がよく見えて、とても…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。